2017.4.7 河野麻理恵バイオリンコンサート

満開の桜の日、幸せを運んでくれたのはすてきな可愛いバイオリニスト河野麻理恵さんでした。

2歳のお嬢ちゃんのママでもあり、もうまもなくもうおひとり!そうなのです。大きくなったおなかの中

 

の赤ちゃんと一緒にステージに上がってくれました。その可愛らしい様子にまさに春のような幸せをいただいた気分でした。

いつものように、「題名のない音楽会」のようなものを、とお願いすると、「あ、出てました、そういうの、お話しながら進めるの好きです」とおっしゃってくださいました。その言葉通り、この日のセットリストや進行は麻理恵さんのアイディアたっぷり。みなさんがよくご存じの、よく耳にする曲、バイオリンの代表曲、そんなクラシックの名曲を選んでくださったのはもちろん、順番も時代を追って、ここではこんなふうに技術的なことを・・・とのアイディアはつきることなく、楽しんでくださっているようで、そんなようすも本当に素敵。ご一緒に進行を考えたり、音合わせをしている間、一番感じたのはとてもとても素直でまっすぐなほんとうにかわいらしい女性、魅力的な方でありということ。それがあの素晴らしい演奏にあふれていたのはもういうまでもありませんね。

セットリスト 

1.愛の挨拶(エルガー)

2.四季より春(ヴィヴァルディ)

3.G線上のアリア(バッハ)

4.愛の悲しみ(クライスラー)

5.この道~からたちの花(山田耕筰・北原白秋)

6.ニューシネマパラダイスメドレー

7.ツィゴイネルワイゼン

 

en.  チャル・ダッシュ

さてこの日のアンコール、このお写真の通り、会場の中を歩きながらみなさんのそばでの演奏。これも麻理恵さんの提案!

「提案があるんですけど・・・この曲、アンコールが来たら、チャル・ダッシュ、を弾きたいんです。これ、会場から入って弾きながらステージに戻るって、どうでしょうか。」もうそんなことしていただいていいんですか!?ってびっくりでした。

 

実は彼女のまじめさがわかるエピソード。前回のチェロの時、見に来てらしたのです。ボリューム、いろんな場所から聴いてみたり・・・そして感じたこと「後ろの方の方にもみていただきたい」本当になんて素敵な方なのでしょう。でもね、そんなこだわりも、あの可愛らしさですからね、とても自然でなにごともなく穏やかに進むのです。わたしはすっかりそのお人柄に魅了されました。

あ、これもおまけ。やっぱりこの日の目玉の一つだったかもしれませんものね!

 

トークタイムで一番盛り上がったのはこのお写真でした。「のだめ」ご出演の時の玉木さんとのツーショット!撮影の時の裏話。玉木さんの指揮者ぶりのお話はすてきなエピソードでしたね。

すてきな出会いに感謝です。音楽は出会いを作ってくれて、その出会いを深くしてくれます。これからもこの出会いをみなさんとご一緒したいと思います。来てくださったみなさん、そしてもちろん、麻理恵さん、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

この日のお客様のアンケートのメッセージにも

たくさんありましたが・・・

麻理恵さん、

どうぞお元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

 

みんなで心からお祈りしております。